ドリーム・エンジョイ90分耐久  第2戦
(2006年3月5日・晴れ/路面:ドライ)

レースご参加の皆さん、お疲れ様でした。

第1戦の粉雪が舞う寒さが嘘のような、小春日和の一日。
上位を狙い各チームの熱い走りが繰り広げられました。

今年から、前回優勝チームには
5kgのウエイトハンディーを適応する新ルールになり、
FLAT OUTがどんな走りをするか注目されます。

今回も、コーナーの進入・立ち上がりのライン。
乗車姿勢が比較しやすい写真を選んでみました。
ご参考にしていただければ・・・。


 チーム名  ドライバー名  ポンダーNo.
 FLAT OUT  谷川壽一・北野好幸 1184059
 ニュージェネレーション  山田 修・粟倉章範 250475
 貴族倶楽部  高島博文・川上隆大 659569
 なつこレーシング  平田 昇・池田空直 58098

レース結果は・・・
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レースリザルトの詳しい見方
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レース時に、各チームにポンダー(発信器)をお渡ししています。(カート番号に関係なく)
ポンダーのユーザー名、パスワードは同一で上記の番号になります。




スナップ写真とレース展開


集合写真


いや〜カッコイイ!
写真の無かった方はごめんなさい。次回は必ず。




〈左〉カートチェックの貴族倶楽部。〈右〉なつこレーシングのミーティング。



今回は、監督をたてての参戦は、ニュージェネレーション。



決勝スタート!


















各チームのドライバー交代。
カートを押すことは定番化してきました。







6コーナーの立ち上がり。







4〜5コーナー。





3コーナーの進入。







7コーナーの立ち上がり。





4コーナーの立ち上がり。









レースの方は、5kgをものともせずFLAT OUTが
トップでゴール!!



各チームレースを振り返りながらミーティング。








表彰式



記念撮影



順位予想は正解者は有りませんでした。


次回もご参戦宜しくお願いいたします。



シリーズドライバーズポイント
 谷川 壽一 36pt  北野 好幸 36pt  平田  昇 20pt
 池田 空直 20pt  山田  修 16pt  粟倉 章範 16pt
 高島 博文 15pt  川上 隆大 15pt  長谷川香里 4pt
 長谷川明弘 4pt  小田 一仁 2pt  宮原 俊介 2pt